プラスチック射出成形金型
メンテナンス・修理
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こんなお困りごとありませんか?

既存の金型メーカーが廃業してしまい、メンテナンスや修理を依頼できるところが無い…
成形のサイクルタイムを短くして生産性を向上させたい…
社内で金型の清掃やメンテナンスをしている余裕が無いため、外部に依頼したい…
金型の図面が無く、修理や改造を依頼しても断られてしまう…
「金型 メンテナンス・修理・改造.COM」の
プラスチック射出成形金型メンテナンス・修理の特徴
金型の清掃・洗浄・メンテナンス・オーバーホール・修理・改造まで、ワンストップ対応!

金型の清掃・洗浄から、生産性の維持と金型の長寿命化のために必須となる定期メンテナンス(予防保全)、そして金型を完全に分解・点検するオーバーホール、交換入れ子の製作や折れてしまったエジェクタピン・アンギュラピン、かじり・ひび割れ部の肉盛り溶接などの修理、そして成形品の品質向上やサイクルタイム短縮を目的とした改造(ゲート方式の変更、冷却回路の追加、ホットランナー化など)まで、弊社がワンストップで対応いたします。
図面無し金型、他社製金型、海外製金型、移管金型、熱処理金型、ホットランナー、その他特殊な金型もお任せください!

「図面が無いので金型改造を依頼しても断られる」「『うちはよその金型は診ないから』と言って断られる」「SKD11やSKD61などの熱処理金型の修理をできるところが無い」
このようなお困りごとをよくお伺いします。
弊社にご相談いただければ、図面が無い金型はもちろん、ホットランナーや共取り金型など特殊な金型のメンテナンス・修理も対応可能です。
日本全国対応!出張点検・発送・持ち込みいずれもOK!

弊社では、日本全国と一部海外からのご依頼にも対応しております。
「金型を送って診てもらったのに結局できないという回答を貰うまで1カ月かかった」という事態が無いよう、出張点検のご相談も承っております。
もちろん発送・持ち込みも問題ございません。
プラスチック射出成形金型メンテナンス・修理の事例
プラスチック射出成形金型メンテナンス・修理のよくある質問
成形初期と量産後半では摩耗差が出るので、 初期設計時はやや強め(浅め)に設定しておくのがポイントです。
お問合せからの流れ

運営会社情報
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会社名
平岡工業株式会社
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代表
代表取締役社長 平岡 良介 (日本金型工業会 理事)
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本社所在地
〒731-3168 広島県広島市安佐南区伴南2丁目5番19-31号
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東京営業所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目9-8
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電話番号
082-849-6007
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FAX
082-849-6017
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創業
昭和12年(1937)年4月1日
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設立
昭和35年(1960)年8月1日
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資本金
1,000万円
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従業員
グループ総数62名(日本本社42名、タイ工業20名)
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事業内容
金型のメンテナンス・修理
金型の設計・制作
部品加工(金属部品、機械・装置部品、治工具、機械加工 他)
プラスチック射出成形金型メンテナンス・修理のよくある質問
成形初期と量産後半では摩耗差が出るので、 初期設計時はやや強め(浅め)に設定しておくのがポイントです。